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迷った時は、最初に感じたほうを選ぶ


たとえば、知り合いに誘われて、パチンコなどのギャンブルをすることがありますが、ほとんどやったことがなくても、誘った知人よりも勝つことが往々にしてあります。

知人はこれまでの出玉などのデートをあれこれ見て、台に座るのですが、私などはそんなデータは関係なく直感で台に座ります。

ですが、「今日も大当たりするぞ」と心に決めて、データを見ながら台を選択するとなぜか外れてしまいます。



何の先入観もなく最初に何かを感じて「これがいいかな」と思ったものが的中するわけです。つまり、感じ取る力があれば、むやみに考えるよりも的を射るということです。

最初に「これかな」と感じても、思い直して「もしかしてこっちもいけるかな」などと、あれこれ考えすぎると迷いが多くなりすぎます。その結果、的からだんだん外れて「ああ、最初に思った台に座れば良かった」ということになります。

何かを当てようと思う時は、ポンと感じたほうがあたるものです。
仕事や人生における選択を前にした時も同じです。選択を前に迷うことがあります。それはどちらかを選んでも五分と五分と思うから迷うわけです。この時も一番最初に感じたほうを選びます。

迷いが続けば五分五分どころか、さらに多くの選択肢が出てきていっそう迷う羽目にもなります。はじめにAかとなと思い、次にやはりBかなと思うような五分五分の状況になればAを選びます。反対にはじめがBで次がAならBを選ぶのです。

★最初に感じたことには余計な考えが入っていないので、混じりけのない純粋な判断になるのです。

的を外さないことは大事ですが、もし判断が間違っていたら感じ方がヌルかったということです。
ですから、理屈をいろいろ考えるよりも、感じる力をふだんから磨いておくほうがいいのです。考えることが習慣になっている人が急に感じようと思っても無理があります。
的を外しても「自分の感性はまだ鈍いな」と思ってそれを磨いていけばいいのです。

★選択肢が増えないようにする。



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